ギックリ背中の要因は別の場所だった

2026年5月14日(木)


一昨日の夜ですが、なんだか右の肩甲骨の内側が
痛いというよりも重たいような違和感がありました。
その時はちょっと凝っているのだろうと思ったんですね。

MAKIスポーツのウェーブストレッチリングを使って
凝りをほぐそうとゴリゴリしても状態が変わらないので
念のため経皮吸収タイプの湿布を貼って寝ました。

ところが翌朝、鋭い痛みとともに目が覚めた瞬間に
思っきり後悔しました「やってしまった…」と…
動いたら痛みが走るし首が右に回せなくなっていました。

動き方によっては肩甲骨の内側がピキッとなって
寝違えたときよりも強くて鋭い痛みが走るという
いわゆる「ギックリ背中」になってしまったようでした。

実は以前にも一度だけ経験したことがあるのですが
安静にすれば治ると思ったらほとんど動けなくなり
寝ているのも痛くて数日間ほど難儀したんですね。

ということですぐ治療院を予約して診てもらったら
最初に押されたのは痛む場所そのものではなく
鎖骨周りや肩甲骨の外側などの周辺部だったんですね。

予想はしていましたが、これがもう本当に痛いのなんの…
思わず声が出そうになるくらい痛かったのですが
治すためと思って必死に耐えてほぐしてもらいました。

そして針治療をしてもらったら、右を向けなかった首が
少し右に回せるようになったおかげで動けるようになり
何とか予定通りに一日を乗り切ることができました。

痛い箇所だけに原因があるのではなく、実際にはいくつも
別の箇所の張りだとか身体の疲労の積み重なりがあって
結果的に肩甲骨の内側に痛みが出ていたということでした。

これは身体だけの話ではなく、何かしら問題箇所だけを
何とかしようとしても、実は他にもさまざまな要因が
複雑に絡み合って問題が起きていることは少なくありません。

見えている問題だけに振り回されるのではなく、その奥にある
要因にも目を向けないと解決できないことって多そうだなぁと
背中の痛みから考えさせられた二日間でした。