オンラインでビブリオ読書会-14

2026年4月24日(金)


今月のオンライン読書会に参加してきました。
持ち時間5分で本について語るビブリオ形式で
今回も3人が推しの本をそれぞれ紹介しました。

私はつい先日発刊されたばかりの詩旅紡さんの
『栞をはさむように休めばいい』を取りあげて
心が疲れたとかしんどい時にオススメと紹介しました。

どのくらい前か覚えていませんが、SNSのXで
たまたま詩旅紡さんのアカウントにたどり着いて
本を出版されると知って予約購入して読んだ本です。

全部ではないけどタイムラインに流れてくる
手書きでまとめた見開きノートに書いてある内容や
ご自身の体験から紡がれる言葉がとても温かくて。

ジワッとくるような率直な感情を吐露されていたり
ガンガンではなくてソッと励ましてくれるとか
背中を押してくれるような言葉が綴られていたりします。

だからこそどんな本なのかとても興味があって
手元に届いてすぐに開いて飛びついて読んだら
なんだかやさしく温かな気持ちになりました。

しんどいときにパラパラとめくって読み返すのも
いいですが、周りで必要としているんじゃないかと
感じた人にコソッと贈りたくなるステキな本です。

中は詩旅紡さんの歩んで来た一連のエピソードで
この本を読んだらXのタイムラインで投稿を読んだとき
心にしみる感じがより深まっていくように思えました。

他の人のオススメ本は萬田緑平著『家に帰ろう』と
高橋陽介著『シン・関ヶ原』という2冊でしたが
どちらも興味をそそられて読みたくなる本でした。

特に緩和ケア医の萬田さんは新刊『棺桶まで歩こう』が
いまベストセラー1位で売れまくっているようですし
在宅緩和ケアにまつわるエピソードなので気になります。

他にもどんな本を出されているのか調べてみたら
たくさん出版されている本いずれも興味深いテーマで
臨床仏教師としてはどれも読んでおきたい本ですね。

少人数で時間が余った分だけおしゃべりも楽しかったし
気になる本とも巡り会えた充実した読書会でした♪