坊主café 260327 感情を言葉にする

2026年3月27日(金)


今日の午前中はお寺の講堂で坊主caféでした。
すっかりご無沙汰だった方が参加されたので
改めて自己紹介のチェックインで始めました。

よく参加している人たちが仲良くしていると
初めての方や久しぶりの方が輪に入りづらい
空気感がただよってしまうこともありますが。

皆さんがやさしく温かく迎えてくださったので
久々だったけど受け入れてもらえた感じがして
安心して参加できたので嬉しかったそうです。

自分はものごとをネガティブに捉えてしまう
性格なので対人関係で苦労することが多くて
どうしたらいいか悩んでいるという話があって。

具体的にどんな状況でどうなっているのかを
伺ったところ、対人関係で悩んでしまうのは
自分に原因があると思っておられるようでした。

相手が何か言ってきたときにうまく返せない
というか言葉に詰まってしまうことが多いので
いろんなことを飲み込まざるを得ないため。

周りの人に対しての態度と自分に対する態度が
あまりにも違いすぎるように感じられるので
どうしても相手に怒りが湧いてしまうらしく。

気持ち的には追い込まれたように感じているとき
何か言おうとしたら言葉がキツくなってしまって
相手から余計に厳しい言葉を言われてしまうそうです。

何かアドバイスが欲しいということだったので
反論ではなく、自分が感じている素直な感情を
言葉にしてみることができますかとお尋ねしました。

自分の心に湧いてきた不満や怒りの感情にまかせて
「なぜそんなこと言うのですか」や「やめてください」など
相手が主語の言葉だと相手に要求することになるため。

不満や怒りをぶつけられた人は、その不満や怒りに
負けないよう身構えて、こちらと同じかそれ以上の
怒りや不満をぶつけ返してこようとして逆効果なので。

たとえば、そう言われると傷ついたとか悲しいなど
自分が主語の言葉だったら相手が反論できないので
ありのままの感情を伝えてはどうでしょう、と言うと。

「その言い方だったら自分にもできそうです」と
納得されたご様子で「今度やってみます」ということでした。
何が正解かわかりませんが、お役に立てるようなら幸いです。

次回は4月17日(金)10:30から坊主caféを開きます。
お悩みに限らず日々のささいな出来事でもOKです。
お茶しながらステキなひと時をご一緒しましょう♪