坊主café 260116 気持ちを受けとめる
2026年1月16日(金)

今日の午前中はお寺の本堂で坊主caféでした。
久しぶりでご参加くださった方もいらして
今年の初回は大勢でにぎやかに開催しました。
お久しぶりだった方の近況を伺ったところ
ご家族のなかで自分と合わない方がおられて
思い通りにならないことを悩んでいらして。
頭では受け入れるほうがいいとわかっていても
自分の気持ちと相反する状況になってしまうと
なかなかそう思えないことにご苦労されていました。
家族のことで悩んでいるのはお一人ではなくて
他にもご苦労をされている方がおられたので
それぞれにお気持ちを察していらしたようです。
なかには久々に年末年始が穏やかに過ごせて
安らかな気持ちになれたりのんびりし過ぎたり
したという方もいらしてほっこりもしました。
いろいろなハプニング的な出来事が起こって
それぞれにご苦労された話を語ってくださる
方もいらして、さまざまなお話を伺えました。
興味深かったのは両親や親族のお金にまつわる
エピソードでして、お世話したり管理したりする
立場になっている状況でのお金との距離感の話で。
本来自分が扱わなくていいお金だったときには
何かのとき関係する人たちから疑われることが
あっても困らない状況を作っておくのは大事なようです。
特にそれまで全くお世話の一つもしてこなかった
ような人たちに限って、扱っていた人を疑いの目で
見てきがちだというのは現実にもあるそうで。
調べたいだけ調べてもらって不承不承ながらも
引き下がるのを待つしかないということですが
欲の皮が張っている人ってホントにすごいですね。
軽いお話から重ためのお話までいろいろありましたが
皆さんが受けとめて聴いて笑い飛ばしてくださるので
今回もホッとしていただける居場所になったようでした。
自分のことを大切にしてくれるこの場で過ごすと
普段の生活に戻ってから周りの人にやさしくできる
ようなれるというお話を伺えて嬉しく思っています。
次回は2月20日(金)10:30から坊主caféを開きます。
お悩みに限らず日々のささいな出来事でもOKです。
お茶しながらステキなひと時をご一緒しましょう♪