思い出のマヤ遺跡のTシャツとのお別れ

2025年12月30日(火)


暮れも押し迫ってきて片付けをしているのですが
片付けきれていなくて積み上がっていた服を
収納する場所に仕舞ったり戻したりしました。

このところ衣替えのとき夏服と冬服の入れ替えを
あまり考えずにザックリとしかしていなかったのが
ここにきて困ったことにどうしても入りきりません。

収納できる量に対してさすがに服が多すぎるので
整理しなおして納めようとはしてみたものの
どうにもならないので場所を空けることにしました。

いつか着るかもしれない…と仕舞っていたけど
何年も日の目を見ることのなかった服の中から
長く埋もれたままだったモノを手放すことにしました。

仕舞っているあいだに黄ばんだりしたモノは
悩まずに役目を終えたと思って手放せますが
まだ着られそうだともったいなく感じてしまって…

でも以前ももったいなく感じて残したけど
このまま再び奥に仕舞い込んだとしたら
次に対面するのは何年先のことになるだろう…

という服については後ろ髪を引かれる思いだけど
「これまでありがとう」と感謝の言葉を呟いて
思いきって手放して場所を空けることにしました。

30年前にメキシコのユカタン半島を一人旅したとき
チチェンイッツァのマヤ遺跡を訪れた記念で
自分用に買ってよく着ていたTシャツが出てきました。

ヨレヨレだけどキレイに洗濯して仕舞っていた
はずだったのになぜか黄ばんでしまっていたので
もうお別れするべき頃合いになったのでしょう。

思い出深いモノなので残しておきたい気持ちは
ありましたが、仕舞っておく場所がないので
写メして記録のなかに残しておくことにしました。

旅した記憶を蘇らせてくれた思い出のTシャツ…
モノであっても大切な存在とお別れするときは
グリーフを感じてしまうことを実感しています。