当たり年の梅と枇杷の収穫
2025年6月6日(金)
今年はお寺の紅梅がキレイにたくさん咲きました。
かなりの古木なので花が散っても実が付かない
ということもあるのですが今年は豊作でした。
和歌山など梅の産地では今年は不作のようですが
お寺ではここ数年で見たことないくらいの大豊作で
気象条件が恵まれていたのか当たり年なのでしょう。
ただし枝が伸びて葉が茂っていきはじめてから
気づいたら葉の表面が異様なほどツヤツヤして
テカってきたからアブラムシがいるっぽいです。
毎日のようにポロポロと実が落ちてきているので
曇り空のもと脚立と網や棒きれなどを駆使して
収穫してみたら梅の実がベタベタしていました。
豊作で成った実の数はものすごく大量でしたが
サイズは小振りだし中にはヘタのところから
黒い毛がワサワサと生えているのがありました。
例年だと母が梅仕事をしてヘタを取り除いて
漬け込んでいくのでしょうから梅の実については
ひとまず収穫したら私の仕事はおしまいです。
続いて今年も豊作でたくさん実を付けてくれた
枇杷も先月中旬を過ぎて色づきはじめた頃に
上からネットを被せてカラス対策をしておきました。
いつの間にか数個ほどカラスの餌食になって
隣の生け垣の上に剥かれた皮と種があったので
そのまま放置していたら食べ尽くされますから。
枇杷も色づいてきて一つ試しに食べてみたら
甘みがしっかり感じられて美味しかったので
天気の良いうちにということで収穫しました。
生前に祖母が誕生日のお祝いに送ってもらった
長崎の茂木びわの中に種がはじけて発芽しそうな
ものがあったので植えたら育った枇杷でして。
亡き祖母に今年も食べてもらえるようお仏壇に
お供えして色が濃くなって熟したモノから下げて
少しずつ楽しみながら味わっていこうと思います。
今年も父が知らない間に摘果していたようですが
手の届かなかったところは小さな実になったので
またジャムづくりを堪能するのもアリかも知れません♪