お寺の入口ガラス扉が故障中です…
2025年3月22日(土)
ビルのお寺の入口にあるガラス扉のヒンジは
扉の軸がフロア埋め込み式になっていまして
扉が急激に閉まらないよう速度調整してあります。
押したり引いたりしてガラス扉を開くときには
重たく感じますがガラス扉から手を放したときに
ゆっくり閉じるためにダンパーが作動します。
ところが先週からダンパーの働きが悪くなって
手を放した後にものすごい勢いでガラス扉が
バタンと閉まって危険な状態になっていました。
オイルダンパーを調整してもらったのですが
これ以上ゆっくりさせることはできないようで
フロアヒンジを交換しないといけなくなりました。
業者さんに交換してもらうように頼んだら
部品が届くのに一週間以上かかるということで
間が悪いことにちょうどお彼岸に重なりました。
納骨堂にお参りされる方が増えるタイミングで
入口のガラス扉がバタンと閉まるようだったら
特にご年輩の方には万が一があると良くないので。
いつも開けてもらっている右側扉のガラス面に
故障中なので使わないようにという張り紙をして
普段は閉じている左側扉の鍵を解放しています。
当面の間はご不自由をおかけしてしまいますが
開錠した左側のガラス扉から出入りしていただき
くれぐれもお怪我のないようお気をつけください。
ビルのお寺が建ってからそろそろ50年なので
お寺のあちこちで部材が老朽化してきていて
修理ではなく取り替えが必要なことが増えてきました。
人間の身体も年齢を重ねると衰えだしていき
不具合が出てくるようにビルのお寺の場合も
経年劣化して傷んでくるところが出てきますね。
向かいのファミマも先月末で閉店してしまって
お花が買えなくなってしまったこともあって
諸行無常を余計に強く感じる春彼岸です。。。