校正して本を編んでいく先に
2025年3月18日(火)
自ら手を挙げて編むことになった講演録冊子が
いよいよ佳境を迎えたというか締切が迫ってきて
組版からの校正を終わらせないといけなくて。
そもそも録音した音源を文字起こししてもらった
元原稿を自分で録音を聞き直していきながら
起こした文字の訂正を通してやったのですが。
聞き直して訂正した文字データを講師の先生方に
ご確認いただいたら誤字や脱字が意外とあって
一通り読んだはずなのに漏れってあるなぁと思っていて。
編集協力をお願いしている3人の編集委員さんにも
起こした文字を読んでチェックしてもらったら
気づけていなかった誤字脱字がまた見つかるし。
誤植を直しをした原稿を冊子の状態に版を組んで
ページ割りした原稿をまた編集委員さんたちに
読んでもらったらまだ誤字脱字が出てきました。
その直しをした最新の原稿を再び一番最初から
文字の空きも含めて読み直してチェックして
役物の文字を詰めたり広げたり調整しました。
ということでここ数日は画面とにらめっこしながら
再び通しで原稿を一字一句追いながら読んでいたら
ようやく校了できそうな目処が立ってきました。
もう読むのが何度目かわからないくらいですが
それでも文章を読んでいくなかで新たな気づきや
学びがちょくちょくあることに驚いています。
サッと読んでわかったつもりになっていても
普段の読み方だと読み落としている内容が
けっこう多いのかも知れない…と感じています。
そもそもは生でお話を聴いていたはずなのに
聞き漏らしていることを本を読んで拾い直して
いるというのにまだ漏れていることがあって…
こんなにも聞き漏れや拾い漏れがあることに
気づかされたことが今回こうして本を編んでいて
一番の収穫だったのかもしれないですねぇ。
ちなみに自分で言うのも何ですがもうじき
できあがる講演録は良いモノになりそうです♪