皆さんに惜しまれ送られるお葬式

2024年2月9日(金)

240209
一昨日の夜遅くに一本の電話がかかりました。
父が亡くなったのでどうしたらいいですか、と。
お寺でお葬式をしたいのでお願いします、とも。

予期していなかったわけではなかったけども
お孫さんたちとも会えたことを喜ばれたあとで
突然のお別れになるとは思っていなかったようです。

最初は家族葬にしようかと思っていたところ
仕事関係の人にも一応は伝えておかないと思って
連絡したら大勢がお参りしたいと言われたようです。

お寺には「お葬式は何時からですか?」とか
「お花を出したいけどお寺に頼めますか?」とか
「弔電は・・・」という電話が鳴り止みませんでした。

ある人から「せっかくならお参りしてもらったらどう?
後から皆さんお宅に来られたら大変よ」と言われて
家族葬じゃなくて普通のお葬式にされることになりました。

昨日はお寺で地元のお坊さんが集まる会議があったので
枕経とお通夜とは老僧に執り行ってもらったのですが
あとからあとから参列者が絶えなかったそうです。

今日のお葬式にもたくさんの方が参列されていて
棺に花を入れるとき皆さん別れを惜しんでいらして
普通のお葬式にされておいて良かったと感じました。

故人の奥さまも多くの方がお別れの挨拶に来てくれて
ご主人さまが皆さまからとても慕われていたんだと
改めて感じられたことを喜んでいらっしゃいました。

自分のときは家族葬でいいと言われることが多いですが
皆さんにお別れしてもらえるお葬式もいいものですよ。