たくさんのお土産は嬉しいもの

地元で大勢が集う年忘れの会に出席しました。
コロナ禍の間は集まることが難しかったので
久しぶりに楽しくにぎやかに歓談しました。

今宵の余興として大ジャンケン大会があって
大きな袋を手渡されて山のように用意されていた
日用品をジャンケンに勝つたびにいただきました。

お菓子やカップ麺などの軽いものもありましたが
飲み物や野菜などは持って帰るのが重たいけど
日々の生活で食べて飲めるのでありがたいですね。

必ずみんな同じだけ勝てるルールになっていたので
「重たいなぁ」と言いながらも各々が欲しいものを
笑顔になりながら袋に山盛りに詰め込んでいました。

こうした消えていく日用品だと袋に詰め込んで
家に持って帰っても苦情を訴えられにくいので
楽しくジャンケン大会を満喫することができました。

仲間と大人のお遊戯会の出し物があったので
１ヶ月半ほどずっとメンバーと練習していて
ようやく本番を迎えて無事に披露できました。

というわけで手を着けるのを先送りしていた
山積みの用事を年の瀬までに終わらせられるよう
明日からは普通の日常に戻って励むとします。