当たり前が当たり前であるために 2021年10月8日(金) お寺の前では水道管の工事が続いていて道路を掘って管を取り替えては埋め戻し数日後にまた掘って替えて埋めています。 不思議なのは一気にババッと終わらせずちょっとずつ場所を移動していきながら何ヶ月もかけて工事していくんですよね。 今は道路と歩道の境目にコンクリートを打ち直して側溝と端石を再生しています。出入りするのが難儀なのは仕方ないですね。 老朽化で水道の橋が崩落して断水したり自然災害の影響で水道管が破れたりして水道が使えなくなったら困りますので。 蛇口をひねれば水が出るっていうのはとても快適で有り難いことですからね。 シェア Tweet