晴れ渡る青空のもとで 2020年12月5日(土) 車を一時間ほど車を走らせて納骨のおつとめに伺いました。豪雨災害の爪痕がまだ残るところも通り抜けてたどり着いたら終わりかけの紅葉の上には晴れ渡る青空が広がっていました。 お墓に着いたら小さなチョウチョが後ろから飛んできました。まるで納骨を見届けにやってこられたのかも知れません。しばらくお墓のそばを舞ってから遠くへ飛び去りました。 遠方にお住まいのお施主さまには久しぶりの墓参でもありました。ご近所の方がお世話くださっているからきれいに保たれていますがその方はとてもご高齢なのでいつまで墓守できるか分からないそうです。 草が生い茂るようになる前にお墓をどうにかしないと…とは思うけど親戚も含めた全員にとって何がいいのか悩むばかりで決めかねる、と。皆さんが納得される良い方法が見つかるといいなぁと思っています。 シェア Tweet