最大級の感謝と最上位の感動

2018年11月26日(月)

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永らく愛用していたスニーカーに別れを告げる時がきました。
雰囲気も履き心地も使い勝手もすべてにおいて気に入っていた一足です。
それだけに他に取って代わるような一足が見つからずにいました。

痛んできて内側の生地がほころびても履き続けること数年。
ようやく新しいスニーカーを見つけた瞬間には狂喜乱舞しました。
何と今までずっと手放せなかったモノと同じ型が売っていたのですから。

違うのはフラップというかタグというか靴の後ろについている部分の模様の向きだけです。
購入から5年以上過ぎているように思いますが同じ型があったことには本当に驚きました。
ボロボロになるまで耐えてくれた古い一足には最大級の感謝を表して手放そうと思います。

今年の最上位だったと言いたいくらいの出遇いに猛烈に感動しています。