観てみたかった予告を観てみると

昨日の映画はもう一つ楽しみにしていたことがありました。
『映画えんとつ町のプペル』の予告を映画館で観ることと
映画館で配布されているチラシの実物を手にすることでした。

他にも流れる予告編に比べるととても短い時間の予告です。
でも大スクリーンと大音響で体感できて良かったです。
スマホやmacの小さな画面とスピーカーとでは大違いでした。

いま月額課金で手軽に映画が観られるようになっています。
レンタルビデオで借りてくる手間すら要らなくなりました。
それでも映画館という箱の中で感じて観ると違いが分かります。

西野亮廣さんがぜひ映画館に足を運んで観て欲しいと言った
その言葉は実際にそこに身を置いてみて初めてわかりますね。
映画全編が観られる12月25日の公開が待ち遠しいです♪