お寺とカリーのご縁は新しい扉を開く!? 2019年7月9日(火) お二人の嬉しいお客さまがお寺にお運びくださいました。前に坊主BARへご来店くださったお坊さんの唐溪悦子さんと。彼女が繋いでくださったカリー寺の藤本遼さんです。 余白をデザインし、あいだを編むのが仕事という藤本さん。尼崎ENGAWA化計画で「場を編む人」としての活動の一環がカリー寺でして。今日はその他にもこれまでの活動をいろいろと聞かせていただきました。 密かなカレー好食人として前から藤本さんは気になっていまして。唐溪さんが一緒にお立ち寄りくださると聞いて楽しみにお待ちしていて。実際に会ったら話が止まらなくてあっという間に2時間が過ぎました。 尼崎からはじまったカリー寺の動きは全国に広がってきていまして。あれこれ話している間にスピンオフ的なイベントが浮かび上がってきて。今年の12月8日(日)にやってみたい!!!ということになりました。 お寺とカリーのご縁は新しい扉を開くことになるかも!?ということで詳細が決まったら改めてお知らせします。楽しみにお待ちください♪ シェア Tweet