新春から笑う門には福来たる
2026年1月12日(月)

三連休の中日である昨日はお寺で新年最初の
行事である修正会(しゅしょうえ)をご参詣の
皆さまとお念仏をお称えしておつとめしました。
前夜から雪が降っていて朝は冷え込んでいて
午前中に廿日市でのおつとめに向かうころは
まだ車のフロントガラスに雪が積もっていましたが。
お昼ごろにはほとんど雪はあがってくれて
日も射して少しは温かくなってきましたが
寒いなかをお参りくださってありがたいことでした。
本堂でのおつとめが終わったら書院に移動して
焼いたお餅の入ったおぜんざいをお配りして
お茶とお菓子もよばれながらおしゃべりしました。
先日の地震ではテレビでは警報音が流れたけど
スマホは鳴らなかったという話題になったとき
人によって揺れの体感が違っていたようでして。
モノが倒れてこないように支えた人もあれば
なるようになるだろうと全く動じることなく
泰然自若に構えていたという人もおられました。
そんななか以前に大きな地震があったときに
奥さまから「大丈夫だった?」と電話があったけど
心配していたのは実は金魚だったようでして。
私よりも飼っている金魚の方が心配なのか…と
思ったという話をされた方がいらしたのですが
その話を聞いてパッと思いついたことがありました。
「ご主人が電話に出たということはご主人は
大丈夫だったとわかったから、金魚のことを
お尋ねになったのではないですか?」と言うと。
皆さん「そうそう、きっとそうに違いない」と
大笑いしながらもフォローしてくださったので
話をしてくださった方も微笑んでくださいました。
笑う門には福来たると言いますが、新春早々に
ステキなエピソードのおかげでとても和やかになり
大いに笑ってとても楽しいひとときを過ごせました♪