オンラインでビブリオ読書会-15
2026年7月29日(水)

久しぶりにオンライン読書会に参加しました。
持ち時間5分で本について語るビブリオ形式で
今回は4人で推しの本をそれぞれ紹介しました。
なかなか落ち着いて本を読めていなかったので
紹介できる本がないなぁと思っていたときに
積まれた山の中で目に留まったのがこの本です。
今年2月に北海道から戻って凱旋講演された
高校後輩の福場将太先生の著書『目の見えない
精神科医が、見えなくなって分かったこと』です。
講演内容は2月24日のブログに書いた通りで
在学中に難病で視力が低下して免許取得後に
失明したけど現場で診療をする医師である一方で。
日常生活では多くの支えを受ける視覚障害の
当事者という経験も交えたものだったのですが
この著書でも同じような内容が書かれています。
まだ読みかけだったのですが、内容については
講演を聴いているので大筋は分かっているから
残ったところを斜め読みしてから紹介しました。
ただし講演は広島いのちの電話主催ということで
著書では詳しく書かれていないうつと希死念慮の
実体験も含めてわかりやすく話をされましたが。
今回はそこは割愛して、見えないからこそ見えないものと
見えるもの、そして見えるからこそ見えるものと
見えないものという本の中身について語りました。
他の人のオススメ本は、いま公開中の映画自体も
話題で、その映画の原作本自体も話題になった
宮野真生子・磯野真穂共著『急に具合が悪くなる』と。
赤松利市著『藻屑蟹』とジェラルド・M・ワインバーグ著
『コンサルタントの道具箱』という3冊でしたが
いずれも興味をそそられて読みたくなる本でした。
特に『急に具合が悪くなる』は前にも友人から
「この本はいいよ」と聞いて気になっていましたが
紹介を聞いて惹かれたのは『藻屑蟹』でした。
終わったあとの雑談中に他にも面白そうな本を
紹介されて読みたい本がもっと増えましたが
時間をつくって本を読もうと感じた読書会でした♪