坊主café 260612 歳を重ねると
2026年6月12日(金)

今日の午前中はお寺の本堂で坊主caféでした。
いろんなことがあって慌ただしかったようで
久しぶりでご参加くださった方がお越しでした。
さっそく近況を聞かせていただくことにしたら
離れたところに暮らす親御さんのご事情により
実家に戻ってお世話をされていたそうでして。
家族のなかでもいろいろな思いがあるもので
その温度差だとか感覚的な違いというのは
どこも悩みのタネになることが多いようです。
別の方も親御さんとの関係性に悩まれていて
ふとしたときに距離感を少し遠くしてみたら
思いのほか心地よかったということがあって。
距離感が変わったことによって親御さん自身も
ご両親お二人の関係性に変化が出てきたらしく
そのおかげで少し悩みが落ち着いているそうです。
他の方も親御さんが歳を重ねてこられたことで
ご自分ではできないことが増えてきてしまって
ご自宅で過ごされるのが難しくなったみたいで。
お世話する家族もそろそろ限界だったところに
いろんなタイミングが重なった偶然の流れから
お世話をしてもらえる施設が見つかったそうです。
私自身いまのところ両親と一緒に暮らしていますが
いつまでもこの暮らしが続くわけではないので
いつか何かしらかたちが変わっていくでしょう。
それはいつどのようにやってくるのかわかりませんが
こうして皆さんのいろんな実体験を伺っていると
いざという時にきっと参考になるのだろうと思います。
ご参加の皆さんがよく「いろんな話が聞けるから
何かあったときの参考になって助かります」と
おっしゃっている気持ちを感じられたようでした。
次回は7月17日の第3金曜日に坊主caféを開きます。
お悩みに限らず日々のささいな出来事でもOKです。
お茶しながらステキなひと時をご一緒しましょう♪