映画えんとつ町のプペルを公開初日に

ずっとずっと封切りされるのを待っていた映画を
公開初日にどうしても観たくて映画館に行きました。
西野亮廣さんの手がけた「映画えんとつ町のプペル」です。

毎朝配信されるVOICYのメッセージを聴くようになって。
毎朝更新されるオンラインサロンの記事を読むようになって。
挑戦している姿を応援したくて最高の夢を一緒に見たくて。

オープニングからエンドロールが終わるまで没入しました。
これまでに聞いて読んだことがあるから余計に引き込まれました。
台本を読んでストーリーが分かっているのに興奮しました。

「絶対に映画館で観て欲しい」という言葉どおりでした。
大スクリーンに映し出される物語の世界に圧倒されました。
足元から響いてくる音にもワクワクドキドキしました。

先に出ていた絵本そのものも絵本にしては長めのものです。
でも絵本は映画のほんの一部だというのはその通りでした。
未曾有のコロナ禍の今だからこそなおさら心に響きました。

うん、未来を変えるため、私も今を精一杯に生きよう！